お知らせ
現在お知らせはありません。
柔道は、スポーツ・格闘技という分類以前に「武道」です。武道憲章(http://www.nipponbudokan.or.jp/shinkoujigyou/kenshou.html 参照)にもあるとおり、勝負以前に自身磨きに軸足を置いています。
その中でもとりわけ柔道は、実技の最初に「負け方(受け身)」から教わると云う他のスポーツ・格闘技にはあまり見られないものです。
徳川家康公遺訓に「勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。」とありますが、全ての競技者に当てはまるものと思料されるものであり、真に柔道はこの事を全うしているものであると思われます。
当団体は非営利団体です。 昭和8年に建築所有者を社団法人倉敷武道後援会、事業経営を大日本武德会岡山支部倉敷支所とし「倉敷武德殿」を設立。 昭和50年、現在の地へ財団法人日本船舶振興会(現 日本財団)の協力により「倉敷武道館」が竣工。 平成30年4月1日、倉敷武道館の施設全部を倉敷市に移譲する。当道場は、学生柔道・高校及び中学・小学で全国大会へ輩出し、また社会に対して、柔道を通した人間性・社会性・共感性の形成のための 一翼を担う役割を果たしている道場である。 岡山県柔道連盟備中支部本部及び倉敷市柔道連盟本部を兼ねる。 毎年12月に県内外の団体を招聘し柔道大会を開催している。
現在、倉敷武道館においては各種武道団体が活動しておりますが、「倉敷武道館」の名称で活動しているのは当柔道団体のみである。
その中でもとりわけ柔道は、実技の最初に「負け方(受け身)」から教わると云う他のスポーツ・格闘技にはあまり見られないものです。
徳川家康公遺訓に「勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。」とありますが、全ての競技者に当てはまるものと思料されるものであり、真に柔道はこの事を全うしているものであると思われます。
当団体は非営利団体です。 昭和8年に建築所有者を社団法人倉敷武道後援会、事業経営を大日本武德会岡山支部倉敷支所とし「倉敷武德殿」を設立。 昭和50年、現在の地へ財団法人日本船舶振興会(現 日本財団)の協力により「倉敷武道館」が竣工。 平成30年4月1日、倉敷武道館の施設全部を倉敷市に移譲する。当道場は、学生柔道・高校及び中学・小学で全国大会へ輩出し、また社会に対して、柔道を通した人間性・社会性・共感性の形成のための 一翼を担う役割を果たしている道場である。 岡山県柔道連盟備中支部本部及び倉敷市柔道連盟本部を兼ねる。 毎年12月に県内外の団体を招聘し柔道大会を開催している。
現在、倉敷武道館においては各種武道団体が活動しておりますが、「倉敷武道館」の名称で活動しているのは当柔道団体のみである。
活動目的・内容など
過去の実績
日整少年柔道形競技会(講道館・東京)中国代表(岡山県)として第2位(岡山県は毎年全国で上位を獲得している)
金光楯柔道大会(県大会・個人戦) 小学生の部及び中学生の部 個人優勝 他
国民体育大会・全日本学生柔道大会・インターハイ等に当道場出身者を輩出している
日整少年柔道形競技会(講道館・東京)中国代表(岡山県)として第2位(岡山県は毎年全国で上位を獲得している)
金光楯柔道大会(県大会・個人戦) 小学生の部及び中学生の部 個人優勝 他
国民体育大会・全日本学生柔道大会・インターハイ等に当道場出身者を輩出している
イベント・大会など
毎年12月第2日曜日に当道場主催の少年柔道大会を開催している
競技(種目)等
-
武道・格闘技
- 柔道
設立年月日 | 昭和50年5月31日 |
---|---|
主な活動場所 | 倉敷市立倉敷武道館2階柔道場 |
活動時間 |
火:
/
18時 30分 〜 21時 45分 木: / 18時 30分 〜 21時 45分 土: / 18時 30分 〜 21時 45分 原則、毎月第3土曜日は月並試合を行っている |
費用など 登録料・入会料など 会費 |
【登録料・入会料】5000円程度 【会費】毎月2500 |
メンバー構成 |
【年齢】
幼児 ,
小学生 ,
中学生 ,
おとな 【人数】 40名 |
連絡先
氏名 | 坪井 俊博 |
---|
参加条件
年齢 |
幼児 小学生 中学生 おとな |
---|---|
人数制限 | 制限無し |
技術レベル |
初心者(まったくやったことがない) 初級者(やったことがある) 中級者(ルールを知っている、昔していた) 上級者(大会を目指している) |
小学校就学以上・未就学児は保護者が道着着用の上参加 |