2025.2.10
令和7年2月3日、「第12回全日本ジュニアチャンピオンシップ」と「第7回W・K・Oジャパンアスリートカップ決勝大会」で入賞された「真実戦武道空手真武會」の皆さまが、小松倉敷副市長を訪問されました。
【訪問者】
真実戦武道空手真武會 倉敷道場・児島道場
岡﨑 幸訓 師範
小野 美桜里 選手(新田中学校2年生)
和田 藍衣 選手(児島小学校1年生)
「第12回全日本ジュニアチャンピオンシップ」は、国際空手道連盟 極真会館 世界全極真の主催で、令和6年12月22日に愛知県豊田市のスカイホール豊田で開催されました。
小野美桜里選手が中学2・3年生女子軽量(50㎏未満)の部で33名出場の中から、見事3位入賞を果たしました。
「第7回W・K・Oジャパンアスリートカップ決勝大会」は、W・K・Oジャパンアスリートカップの主催で、令和7年1月26日に大阪府のエディオンアリーナ大阪で開催されました。
和田藍衣選手が小学生1年生女子の部で21名出場の中から、3位入賞の成績を挙げました。
「真実戦武道空手真武會」は岡﨑幸訓師範の元、倉敷道場15名、児島道場19名の門下生で、日々稽古されています。
真武會では、ただ組手が強くなる稽古ではなく、相手からの攻撃を捌き、素早く攻撃を入れる。出来るだけダメージは少なく、攻撃を入れて勝つ、綺麗な組手を目標に稽古に取り組んでいます。
「真実戦武道空手真武會」の皆様の今後益々のご活躍をお祈りしております。
※写真撮影には、他の公務を終え駆けつけた伊東市長も参加されました。